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千葉アートネットワーク・プロジェクト(WiCAN)


千葉大学や、まちづくり活動に取り組むNPO、福祉団体、商店街等、地域の方々と連携して、アート・プロジェクトを実施しています。

通称WiCAN ( Work in Chiba Art Network Project)は、千葉大学普遍教育科目「文化をつくる」と教育学部芸術学研究室が中心となって展開した「アートプロジェクト検見川送信所2000〜2002」を継承させ、さらに美術館、まちづくりNPOや福祉団体、商店街等の幅広い団体が提携参加して2003年に設立されました。


WiCAN 「アートからはじめる学校プロジェクト」

WiCANでは2010年度から『アートからはじめる学校プロジェクト』に取り組んでいます。本プロジェクトは、アートの視点から学校を捉え直し、新たな学校の可能性を考えていくというものです。2010年度は、少子化に伴って全国的に増えている余裕教室(空き教室)の利活用提案を行い、人との関係性を生みだしたり、子どもたちの居場所となる可能性を探求してきました。


WiCAN2011 「ランチルーム魅力向上プロジェクト(仮)」


千葉市内の多くの小学校では、余裕教室を「ランチルーム」として活用しています。ランチルームとは、給食をいつもとは違う空間で食べるための場所です。小学生はふだん教室で給食を食べますが、年に何回かランチルームへ行きます。各校には独自のランチルームがつくられており、たとえば畳の部屋でちゃぶ台を囲んで食べたり、丸テーブルを囲んで会食風に食べたりするなど、その形態はさまざまです。

2011年度、WiCANは千葉市立さつきが丘西小学校のランチルームをより魅力的な空間に変えていくお手伝いをしていきます。昨年度に引き続き、プロジェクトを進めるアドバイザーとして、建築家の曽我部昌史さんをお迎えし、豊かな食体験ができる空間づくりを提案していきます。「アートからはじめる学校プロジェクト」のパイロット版と位置付け、市内各校での取り組みの参考となることを目指して、今回の試みの内容と成果を検証、発表、公開することも行う予定です。

>>詳しくはこちらから。



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