WiCAN2011 「ランチルーム魅力向上プロジェクト(仮)」
千葉市内の多くの小学校では、余裕教室を「ランチルーム」として活用しています。ランチルームとは、給食をいつもとは違う空間で食べるための場所です。小学生はふだん教室で給食を食べますが、年に何回かランチルームへ行きます。各校には独自のランチルームがつくられており、たとえば畳の部屋でちゃぶ台を囲んで食べたり、丸テーブルを囲んで会食風に食べたりするなど、その形態はさまざまです。
2011年度、WiCANは千葉市立さつきが丘西小学校のランチルームをより魅力的な空間に変えていくお手伝いをしていきます。昨年度に引き続き、プロジェクトを進めるアドバイザーとして、建築家の曽我部昌史さんをお迎えし、豊かな食体験ができる空間づくりを提案していきます。「アートからはじめる学校プロジェクト」のパイロット版と位置付け、市内各校での取り組みの参考となることを目指して、今回の試みの内容と成果を検証、発表、公開することも行う予定です。
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