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2014年度 展覧会スケジュール

■:企画展 □:所蔵作品展

2014年4月8日(火)〜5月11日(日)


光琳を慕う—中村芳中


江戸時代後期に大坂を中心に活動した絵師、中村芳中(?〜1819)。文人画風の山水や指頭画を描いた後、尾形光琳の画に傾倒し、たらし込みを駆使した作品を描くようになりました。享和2年(1802)には『光琳画譜』を出版し、ぽってりしたかたちのほほえましい作品を多く残しました。
本展では今までの成果を踏まえ、芳中の世界に多角的に迫る展示を目指し、尾形光琳から中村芳中に至る琳派の画家、当時の大坂画壇の作品も併せて展示します。




中村芳中《白梅小禽図屏風》 細見美術館


春爛漫―千葉市美術館所蔵版画100選


千葉市美術館が収蔵している近世・近代の版画から、春をテーマとした作品100点を選び展示します。花や虫、季節の楽しみなど、春の喜びを作品の中に見つけていただければと思います。




吉田博《雲井桜》
1926年 千葉市美術館蔵


2014年5月20日(火)〜6月29日(日)


島根県立石見美術館所蔵 水彩画家・大下藤次郎


近代日本における水彩画のパイオニア、大下藤次郎(1870-1911)の回顧展。美しい自然を求めて旅し、風景を丹念に写しとった大下の作品からは、水彩画の技法の追求のみならず、自然に対する謙虚さが伝わります。本展では日本の伝統的な風景観を変革した画家の業績を、島根県立石見美術館の所蔵作品約130点を中心に振り返ります。





大下藤次郎《秋の雲》1904年
島根県立石見美術館蔵


特別展示・千葉県立美術館所蔵 近代日本の水彩画/千葉市美術館所蔵 無縁寺心澄・石井光楓

「大下藤次郎展」にちなみ、千葉市美術館所蔵品と千葉県立美術館が所蔵する水彩画の優品によって大下に続いた水彩画を紹介します




無縁寺心澄《県庁前道路》
1937年 千葉市美術館蔵


2014年7月8日(火)〜8月31日(日)


夏休み特別企画
江戸へようこそ!浮世絵に描かれた子どもたち

江戸時代には子どもを描いた浮世絵が非常に多く出版されています。幕末・明治に来日した外国人の多くが、日本の子どもが非常に大切に扱われ、幸福そうにしていることを印象深く書き残していますが、日本ほど子どもを主題とした絵の残る国はないでしょう。子どもへの愛情、その成長を願う気持ち、母子の情愛、また子どもの遊びや教育などを主題とした浮世絵群は、子どもが江戸文化にとっていかに大切な存在であったかを伝えてくれているようです。約30年をかけて収集された公文教育研究会の子ども浮世絵コレクションを中心に、愛情に満ちた子ども浮世絵の世界を紹介します。





鳥居清長《玉花子の席書》天明3(1783)年
公文教育研究会蔵


スモールワールド


こども、犬と猫、虫・・・。小さきものはみなうつくし。
日本絵画に描かれてきた、小さいものたち、小さな情景に寄せる大きな愛着を、所蔵品の中にたどります。




長澤蘆雪《花鳥蟲獣図巻》(部分)
寛政7(1795)年 千葉市美術館蔵


2014年9月9日(火)〜10月19日(日)


鏑木清方と江戸の風情


近代を代表する日本画家・鏑木清方(1878-1972)は、生涯を通じて幼時に親しんだ江戸の風情を愛し、描き続けました。季節の風物やさりげない日常の細部を大切にするその姿勢は、まさに江戸の浮世絵師に通うものといえます。本展は鎌倉市鏑木清方記念美術館の協力を得て日本画の代表作や挿絵、素描、版画作品約100点を集め、「江戸の風情」をテーマに清方の芸術を再考します。




鏑木清方《ためさるゝ日》1918年頃
鎌倉市鏑木清方記念美術館蔵


新収蔵作品展 七つ星ー近年の収蔵作家たち

近年の収集作品から未紹介作品を中心に関連作品も含めて展示。岡本秋暉、椿貞雄、鈴木雄吉、金子周次、深沢幸雄、高田柳哉、高木東扇らの作品を紹介します。



2014年10月28日(火)〜12月23日(火・祝)


赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで


「ネオ・ダダ」「ハイレッド・センター」に参加し、めまぐるしく変転する60年代前衛の最前線を駆け抜けた作家赤瀬川原平 (1937− )。千円札裁判を闘っていた60年代末より漫画・イラストの世界に足を踏み入れ、『櫻画報』等を発表。80年代以降は、文筆業のかたわら、「トマソン」「路上観察学会」「ライカ同盟」など、路上観察の活動をおこないます。本展は赤瀬川の50年を超える歩みを回顧し、前衛芸術の枠内には収まりきれないこの作家の多彩な魅力を探ります。




赤瀬川原平《宇宙の缶詰》1964/1994年
作家蔵 
©赤瀬川原平/協力:SCAI THE BATHHOUSE


2015年1月4日(日)〜3月1日(日)


ブラティスラヴァ世界絵本原画展
—絵本をめぐる世界の旅ー


スロヴァキア共和国の首都ブラティスラヴァで2年に一度開催される絵本原画のコンペティションから、第24回展(2013年9月)の受賞作品および日本からの参加作品を中心に紹介。また、特別展示として49カ国に上る参加国の中からユニークな作品を取り上げ、絵本をめぐる小さな世界旅行をお楽しみいただきます。




エヴェリーネ・ラオベ、ニーナ・ヴェーアレ
『大洪水』より  2011年 ©Evelyne Laube, Nina Wehrle
 



楽しい現代美術(仮称)

わかりにくいと敬遠されがちな現代美術を、初めての人にも親しんでいただけるかたちで紹介します。




立石紘一《封函虎》1989年
千葉市美術館



2015年3月7日(土)〜3月27日(金)


第46回千葉市民美術展覧会

 市民芸術祭の一環として、千葉市美術協会会員および公募入選作品約1000点を、日本画・洋画・彫刻・工芸・書道・写真・グラフィックデザインの7部門に分けて展示します。
(入場無料)



※都合により予告なく展覧会名、内容等が変更となる場合がありますのでご了承下さい。
※会期中に展示替えを行う場合がございます。

(2014.8.8更新)


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