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トピックス TOPICS




入場者総数200万人を達成!

平成26年1月15日(水)午後13時30分過ぎ、開館以来の展覧会通算入場者数が200万人を達成いたしました。みなさま、ありがとうございます。
200万人目のお客様には、熊谷俊人市長から200万人認定証、当館館長より川瀬巴水「尾州半田新川端/東海道風景選集」の復刻版画などの記念品を贈呈いたしました。

これからも独自の視点での展覧会を開催してまいりますので、千葉市美術館をどうぞよろしくお願いいたします。

「生誕130年 川瀬巴水展—郷愁の日本風景」は2014年1月19日(日)まで開催いたします。(休館日:12月2日、16日、29日〜1月3日、1月6日)


2014.1.16更新




12月15日放送のNHK E-テレ「日曜美術館」にて「生誕130年 川瀬巴水展」が取り上げられます。

11月26日から始まりました、「生誕130年 川瀬巴水展―郷愁の日本風景」。もうご覧いただいたでしょうか?
会場には作品を解説したパネルやビデオ上映もあり、川瀬巴水の仕事をわかりやすく説明しています。
作品そのものを見るだけでも十分堪能いただけますが、そのような解説があるとより深く作品世界に入ることができるのも事実です。

そこで、まだ展示をご覧になっていない方に朗報なのが、NHK-Eテレ「日曜美術館」での川瀬巴水特集です!
来る12月15日(日)に「郷愁に染まる風景〜版画家 川瀬巴水〜」と題して、当館の展示風景とともに、放送されます。

先日、当館でも閉館後に撮影が行われました。司会の井浦新さん、伊東敏恵アナウンサー、そしてビッグゲストの方が、実際に会場で作品を見ながら感想をお話されていました。
大変解りやすく、親しみやすいお話でしたので、展示をすでに鑑賞したという方も、思い出しながら番組をご覧になるのも面白いのではないでしょうか。

放送予定日時は以下の通りです。
◆NHK-Eテレ 「日曜美術館」  12月15日(日)9:00〜/再放送 12月22日(日)20:00〜

是非ご覧いただき、会場にも足をお運びください。


「生誕130年 川瀬巴水展—郷愁の日本風景」は2014年1月19日(日)まで開催いたします。(休館日:12月2日、16日、29日〜1月3日、1月6日)




展示作品の撮影中。どの作品でしょうか?

2013.12.7更新




まなびフェスタ2013に参加しました。

千葉市生涯学習センターで開催された「まなびフェスタ」は、市内の様々な団体が参加する生涯学習の祭典です。 当館ボランティアの会は、今年も木版画多色摺り体験のプログラムで参加しました。

あらかじめ用意した版を使って参加者に多色摺りの「摺り」を体験してもらおうというもので、浮世絵や新版画のしくみを理解することによって作品への興味を深めてもらうことをねらいとしています。
折しも美術館では「川瀬巴水展」を開催中であり、次回展「江戸の面影ー浮世絵は何を描いてきたのか」とあわせて、展覧会のPRもしてきました。

版については、今年は3種類を用意。初めての試みとして、クリスマスカードでは、こちらで用意したツリーの上にリボンや星の手作りスタンプを押してもらいました。
これが大人気で、午前午後の部とも用意した枚数は早々におしまい。100人を超えるお客様に楽しんでいただきました。




2013.12.7更新




「年賀状を多色摺り木版画で作ろう」イベント報告。

今年で6回目となる年賀状づくりの講座。美術館ボランティアの企画・運営によるこの講座では、千葉市内で活動するグループ「版画を作る会」から4人の講師をお迎えし、木版画年賀状に取り組みました。
来年の干支「午」にちなんで、様々な年賀状ができあがりました。参加者のみなさんの力作をご覧ください。




2013.11.17更新




「ジョルジュ・ルオー展」がスタート!

10月1日より「ジョルジュ・ルオー展」が始まりました。当館ではなんと4年ぶりの西洋絵画の個展となります(前回はパウル・クレー展でした)江戸絵画や浮世絵展覧会が多いので、なぜ千葉でルオー?という声もあがりそうですが、以前からアンケート等では西洋絵画を見たい!という声も多いことからも数年に1度は西洋絵画をご紹介する機会をつくろうとしています。
寄せられるアンケートの中でもルオーは人気の画家です。これだけルオーを好きな国は、出身国であるフランス以外では日本が一番なのではないでしょうか。そのためか、日本国内には優れたルオーコレクションをお持ちの美術館がたくさんあります。本展では、そのコレクションを拝借し、千葉市美術館らしい切り口で展示しています。
ルオーの多彩な人物表現に注目、とチラシなどでうたっている通り、展示室には様々な表情が並んでいます。そこには、貧しくとも美しい心をもった人々への愛情や、傲慢な者への批判的な目が表れています。
また、ルオーの作品で興味深いのは、そのマチエールです。作品の表面がデコボコしているもの、さらっと描かれているものなど、油彩で描かれたものだけでも製作年によってまったく異なるマチエールを持っています。人物表現と合わせて、ぜひご注目ください。

前回のトピックスでもお知らせいたしましたが、パナソニック汐留ミュージアムで開催中の「モローとルオー ―聖なるものの継承と変容―」展(〜12月10日)と相互割引を実施中です。「モローとルオー展」では、当館で展示しているルオー作品より以前の作品が中心に出品されていますので、ぜひこの機会にあわせてご覧ください。相互割り気を使用する際は、チケットの半券を捨てないようお気をつけください!

会期中はイベントも多数ご用意しております。詳しくはイベントページをご確認のうえ、ふるってご参加ください。

「ジョルジュ・ルオー展」は12月16日(日)まで開催中です。(休館日:10月5日、11月7日)




8階展示室の様子。(右)中央にあるのはミセレーレの原本。とても大きいです。

2013.10.2更新




「ジョルジュ・ルオー展」にて、パナソニック汐留ミュージアムと相互提携いたします。

10月1日から当館にて開催する「ジョルジュ・ルオー展」では、パナソニック汐留ミュージアムで開催している「モローとルオー ―聖なるものの継承と変容―」展(9月7日〜12月10日)と提携し、展覧会の相互割引を行うことになりました。


◆「ジョルジュ・ルオー展」の観覧券をお持ちの方
「ジョルジュ・ルオー展」の観覧券のご提示で、パナソニック汐留ミュージアム「モローとルオー 聖なるものの継承と変容」(9月7日〜12月10日)の当日料金が、割引きになります。
一般1,000円→900円、65歳以上900円→800円、大学生700円→600円、中・高校生500円→400円

◆「モローとルオー」展の観覧券をお持ちの方
パナソニック汐留ミュージアム「モローとルオー 聖なるものの継承と変容」の観覧券のご提示で、「ジョルジュ・ルオー展」の当日料金が、割引きになります。
一般1,000円→800円、大学生700円→560円

※いずれも他の割引との併用はできません。観覧券(招待券、半券可)1枚につき1人1回限り有効です。

「モローとルオー ―聖なるものの継承と変容―」展は本日より12月10日まで開催されます。
内覧会にお邪魔しましたが、フランスや国内の素晴らしい作品が並んでいました。この機会に、ぜひ両館にて多彩なルオー作品をお楽しみください。

◇パナソニック汐留ミュージアム「モローとルオー 聖なるものの継承と変容」のホームページはこちら


パナソニック汐留ミュージアムでの「モローとルオー」展の様子。作品もさることながら、展示も凝っていて美しい空間となっています。

2013.9.7更新




美術館オリジナル絆創膏に新柄「花鳥風月ばん!」が登場。

昨年度から制作してきました、美術館オリジナル絆創膏。皆様ご存知でしょうか?
第1弾は所蔵作品の中から浮世絵をピックアップした「うきよえばん!」、第2弾は「夏休み特別企画 どうぶつ大行進」にちなんで「どうぶつばん!」という内容でした。

今回はその第3弾として現在開催中の所蔵作品展「琳派・若冲と花鳥風月」にて展示中の作品で「花鳥風月ばん!」を制作いたしました。モチーフになっている作品は、伊藤若冲《鸚鵡図》、『乗興舟』、鈴木其一《芒野図屏風》、河田小龍《花鳥図》、神坂雪佳『百々世草』です。
これまでの絆創膏にくらべて華やかな柄が多いので、使い勝手も良いかと…。第3弾の発売とともに、品切れしていた「どうぶつばん!」も再入荷しました。

1つ250円(税込み)とお手頃な値段ですので、美術鑑賞のおみやげにもぴったりです。さらに今なら、3つ買うとセット割引になるお得なキャンペーンも実施中です。
ご来館の際は、ぜひ7階ミュージアムショップにお立ち寄りください。


 
税込み250円。3つで750円のところ、今ならセット割引で600円に!

2013.9.6更新




夏休みの教育普及プログラムのご報告

毎日大変暑い日が続きますが、美術館は夏休みに入った学生や、親子連れでいっぱいです。
会期が今週末までに迫った「生誕130年 彫刻家・高村光太郎展」では、さまざまな教育普及プログラムが行われました。イベント報告ページにて、ご報告いたしましたので、ぜひご覧ください。
→イベント報告ページはこちらから

2013.8.16更新





期間限定カフェ「蓮池茶房 by かぼちゃわいん」とは?

いよいよ4月16日から開催する、企画展「仏像半島—房総の美しき仏たち」。その会期中、1階のさや堂ホールが期間限定カフェとなります。その名も「蓮池茶房 by かぼちゃわいん」。
千葉市内に現存する数少ない近代建築の一つであるさや堂ホールの荘厳な雰囲気の中で、展覧会オリジナルスイーツなどをお楽しみください。

【メニュー】蓮の実ロールケーキ、ピーナッツマカロン、蓮の葉茶、コーヒーなど
【営業時間】11:00〜18:00(ラストオーダー17:30)
【休業日】休館日および、さや堂ホールでのイベント開催日(4月21・28日、5月3・7・19・20・26日、6月1・3・8日)

ご来店お待ちしております。

2013.4.13更新





ちばミュージアムウォーク「仏像〜その時代〜」が開催されます。

ちばミュージアムウォーク「仏像〜その時代〜」は、4月16日より当館で開催する「仏像半島−房総の美しき仏たち−」にあわせ、千葉市科学館や千葉市立郷土博物館で開催されるイベントに足を運びながら、仏像ができた時代の千葉の街に想いをめぐらせていただく企画です。
主要なイベントが開催される4月20日には、当館をふくめた3施設でスタンプラリーも行われますので、せひご参加ください。
詳しくはこちらのPDFをご覧ください。
お問い合わせ:(公財)千葉市文化振興財団  TEL:043-221-2411

<スタンプラリー>
千葉市美術館、千葉市科学館、千葉市立郷土博物館を廻ってスタンプを3つ集めると
抽選で素敵なプレゼントがございます。
日時:4月20日(土)10:00〜17:00
定員:先着1,000名
■スタンプと台紙の配置場所
 千葉市美術館:8階受付
 千葉市科学館:7階エントランスフロア
 千葉市立郷土博物館:入口受付
■抽選会場:きぼーる1階(きぼーる広場)
■抽選時間:13:00〜18:00
※千葉市在住在学の小中学生の方が施設をご利用の場合は、「ふれあいパスポート」をご持参ください。
※荒天中止
 
主催:(公財)千葉市文化振興財団
共催:千葉市
後援:千葉市教育委員会
協力:千葉市美術館/千葉市科学館/千葉市立郷土博物館/いのはな亭/(公社)千葉市観光協会/(公財)千葉市国際交流協会/千葉銀座商店街振興組合/中央銀座商店街振興組合/NPO法人フォーエバー/千葉都市モノレール

2013.4.11更新





「ワールドすしカップ ジャパン2013」に協力しました。

2013年3月6日〜8日、幕張メッセにて開催されている「World Sushi Cup Japan 2013」に、地元文化施設として協力しました。これは、アジア最大級の国際食品・飲料展(FOODEX Japan 2013)の開催にあわせ、世界の寿司職人が味と技を競うコンペを通じて寿司食材・調理技術の情報交換とネットワーク構築を目指すもので、関連展示によって寿司を中心とする日本の食文化、食ビジネスの情報発信も行っています。
千葉市美術館は、「江戸の食とにぎり鮨」をテーマとしたパネル展示とトークセッションを提供しました。

会場入口の大きなパネル展示
レストランコンペとトークセッション

2013.3.7更新





「須田悦弘展」が日曜美術館アートシーンにて紹介されます。

開催中の「須田悦弘展」について、須田さんへのインタビューや展示風景を交え、NHK-Eテレ「日曜美術館」内「アートシーン」のコーナーで紹介されます。


《睡蓮》の作品の前にてインタビュー

放送予定は以下の通りです。

◆NHK-Eテレ 「日曜美術館」アートシーン  11月25日(日)9:45〜/20:45〜

ぜひご覧ください!

「須田悦弘展」は12月16日(日)まで開催中です。(休館日:11月5日、12月3日)

2012.11.22更新




「木版画年賀状講座」の報告

今年も恒例の年賀状を木版画でつくる講座が行われました。
浮世絵や近代版画のコレクション理解のためにも、市民の皆様に多色摺木版画の魅力を体験を通して知っていただこうと始まった初心者向けの本講座は、講師をお招きし、美術館ボランティアによる「もくもく会(多色摺木版画ワークショップの会)」が中心となって運営されます。
誰もが一度は挑戦しようと思うものの、なかなか1人では難しい木版画年賀状づくりですが、今回も力作が揃いました。


(左)年賀状制作中(右)参加者のみなさんの完成品!色とりどりですね。

2012.11.22更新



「須田悦弘展」鑑賞のためのご案内。

10月30日(火)からスタートしました「須田悦弘展」。みなさまに快適に鑑賞いただくためにいくつかご案内いたします。

  • 靴は脱ぎ履きしやすいものがオススメです。(靴を脱いで鑑賞する作品がいくつかあります。靴べらをご使用の方は近くの監視員にお声がけください。)
  • 一定サイズ以上の手荷物はコインロッカーに預けていただくことになっておりますので、ご了承ください。(サイズはハンドバック以上のものが目安です。貴重品を入れる小さい手提げがあると便利です。)
  • 本漆を使用した作品がございます。アレルギーをお持ちの方や、肌・気道などが敏感な方はご注意ください。
  • 見落としがちな作品が多くなっております。受付で作品リストをお忘れなく!
  • 須田悦弘の作品は繊細です。お手を触れぬようご注意ください。

また、本展では一部の作品を除いて写真撮影が可能です。撮影に際しては、以下の点をお守りください。

  • 次の作品は撮影できませんので、ご注意ください。8階《百合》(東京国立近代美術館蔵)、7階《椿図屏風》(個人蔵)、《生花図屏風》(財団法人草月会蔵)、《椿図屏風》(財団法人草月会蔵)
  • フラッシュ、三脚は使用できません。
  • 動画の撮影はできません。ケース等に触れないようご注意ください。
  • 他の来館者の鑑賞を妨げるような撮影はご遠慮ください。

注意書きが多くなってしまいましたが、みなさまに楽しんでいただくためにご協力ください。本展は須田悦弘初の大規模な個展ですので、この機会にぜひご来館ください。

「須田悦弘展」は12月16日(日)まで開催中です。(休館日:11月5日、12月3日)

2012.11.02更新




「須田悦弘展」展示作業着々と。

「須田悦弘展」開催まであと4日。展示室では準備が着々と進められています。今回はその様子をご紹介します。

【作業1日目】
作業が始まった24日の朝、展示室ではすでに大掛かりな組み立てが始まっていました。


この棺桶のようなものは一体どのように設置されるのでしょうか。そして右の画像をよくご覧ください!まだベールをかぶったままですが、この形はまさしく「あの作品」です!地震などが起きて倒れないようにしっかりと柱に縛り付けられていますね。


お昼過ぎになりました。左の写真の奥にはついに「あの作品」がベールを脱いでいます!そう、《銀座雑草論》ですね。その手前では、またもや何かの骨組みが組み立てられ始めています。その傍らには須田さんと当館館長、担当学芸員の姿が。真ん中の写真では、須田さんが館長に《銀座雑草論》の解説中。外側のブリキはかなり味がでています。発表当初はもっとピカピカだったとか。


午後15:00頃。朝からだいぶ進んでいます。上でご紹介した展示室に、箱のようなものとアスレチック遊具のようなものが出現しました。箱の中を覗いてみると、天井に丸い穴が。明かり取りの窓でしょうか?そして《銀座雑草論》の横で組み立てていた骨組みには、須田さんの指示のもと屋根が取り付けられはじめました。もしかして、この作品は…。


【作業2日目】

作業2日目、25日のお昼過ぎです。前日にアスレチック遊具のような骨組みだったものは、黒い箱に様変わり。展示室の印象も変わってきました。そして真ん中の写真は、1日目の最後に屋根を取り付けられた作品。障子紙を貼る作業が行われています。この段階でも、ファンの方は「ああ、あの作品!」とお分かりになるかもしれません。
右の写真は、ところかわって7階展示室。こちらでは所蔵作品展「須田悦弘による江戸の美」が行われます。黒い箱が均等に並び、いつもの千葉市美術館の所蔵作品展とはひと味違う様子です。

さて、今回はひとまずここまで。今日も順調に作業は進んでいます。どんな展示になるのか、今から楽しみですね。


「須田悦弘展」は10月30日(火)から12月16日(日)まで開催します。(休館日:11月5日、12月3日)

2012.10.26更新




「須田悦弘展」図録について。

10月30日から開催する「須田悦弘展」の図録は、会場写真を収録し、11月中旬に発行予定です。ご予約は千葉市美術館ミュージアムショップにて承ります。通信販売、お電話での予約はお受けできませんので、ご了承ください。なお予約販売に限り、送料は当館が負担いたします。

内容:本展インスタレーション写真、過去の代表作写真(未発表の写真を多く含む)、インタビューなど
価格:1,700円
仕様:B5変型判、176ページ
デザイン:下田理恵

※通信販売は、図録発行後に開始いたします。


「須田悦弘展」は10月30日(火)から12月16日(日)まで開催します。(休館日:11月5日、12月3日)

2012.10.25更新




「ブラティスラヴァ世界絵本原画展—広がる絵本のかたち」がはじまりました。

本日から「ブラティスラヴァ世界絵本原画展—広がる絵本のかたち」が始まりました。この絵本原画展を千葉市美術館でご紹介するのも今年で4回目となり、毎回楽しみにされている方が増えてきました。
今回は、2011年に開催されたブラティスラヴァ世界絵本原画展第23回展をご紹介します。受賞作品から日本人作家の出品作まで、個性豊かな原画が展示室に並びました。来館者のみなさまにとくに人気なのは、原画とともに実際の絵本を手に取って読むことができる点です。今日も朝から子どもから大人まで、多くの方が絵本を見ながら、原画との違いやお話の面白さを楽しんでいるようでした。


(左)展示室の様子(右)実際に絵本を読むことが出来ます。

また特別展示として、スロヴァキア共和国のイラストレーションや、日本のしかけ絵本を紹介するコーナーもあります。しかけ絵本は明治から現代のものをご紹介しており、現代のものなどは手に取ることが出来るものもあります。また、ロビーにてしかけ絵本の仕組み「うごく」「かわる」「とびだす」「のぞく」の4種を体験できるワークショップもありますので、ぜひ参加してみてください。


(左)ワークショップコーナーの様子(右)仕組みによってブースがつくられています。


会期中イベントもご用意しております。詳しくはイベントページをご確認ください。
近日中はギャラリートークがございます。日時は以下の通りです。
◆担当学芸員によるギャラリートーク
9月12日(水) 14:00〜

原画の力強さや魅力などは直接見ない限り伝わりづらいものですので、この機会に是非ご覧ください。

「ブラティスラヴァ世界絵本原画展—広がる絵本のかたち」は10月21日(日)まで開催中です。(休館日は10月1日)

2012.9.8更新




「夏休み特別企画 どうぶつ大行進」展で、ワークシートを片手に展示室をめぐると…?

本日より「夏休み特別企画 どうぶつ大行進」が始まりました。千葉市美術館の所蔵作品を「動物」をテーマにご紹介する展覧会です。8、7階展示室すべてを使った大規模な所蔵作品展は、実は5年ぶり。展示室には、千葉市美術館のカラーが色濃く出る、江戸絵画や浮世絵、近代版画から現代美術までジャンルを問わず、「動物」が登場する作品がずらりと並んでいます。これまでみたことのある作品でも、「こんなところに動物がいたのか!」とびっくりされることも少なくないでしょう。

展示室では本展オリジナルのワークシートをご用意しています。展示室をめぐりながら、ワークシートに記された動物を探してみてください。ワークシートには初級編と上級編がありますが、上級編はかなり難しいとの噂…。必ずしも大きく描かれた動物だけを出題している訳ではないので、展示作品をじっくりご覧ください。
ちなみに館長も早速挑戦していましたが、初級編は全問正解、上級編は4問間違いでした。館長ですら全問正解とはいかない、上級編。難易度がお分かりいただけますでしょうか…。

見事、すべて見つけられた方には当館オリジナルのグッズをプレゼントしています!「どうぶつ大行進」展のために制作したかわいい絆創膏もありますので、ぜひチャレンジしてみてください。


(上)こちらがオリジナルの絆創膏。出品作品の動物たちがプリントされています。かなり可愛いと館内で評判!

会期中はさまざまなイベントもご用意しております。詳しくはイベントページをご確認ください。
近日中はギャラリートークがございます。日時は以下の通りです。
◆担当学芸員によるギャラリートーク
7月18日(水) 14:00〜

会期はちょうど夏休みと同じ時期ですので、お子様から大人の方までみなさんでお楽しみください。

「夏休み特別企画 どうぶつ大行進」は9月2日(日)まで開催中です。(休館日は8月6日)

2012.7.14更新





「浮世絵師 溪斎英泉」展が日曜美術館アートシーンで紹介されます。

開催中の「浮世絵師 溪斎英泉」展の出品作品や展示風景がNHK-Eテレ「日曜美術館」内「アートシーン」のコーナーで紹介されます。

放送予定は以下の通りです。

◆NHK-Eテレ 「日曜美術館」アートシーン  6月10日(日)9:45〜/20:45〜

是非ご覧ください!

「浮世絵師 溪斎英泉」は7月8日(日)まで開催中です。(休館日は6月18日、7月2日)

2012.6.6更新




「浮世絵師 溪斎英泉」展の紹介動画を公開しました。

おなじみの展覧会紹介動画、「浮世絵師 溪斎英泉」バージョンを公開いたしました。
英泉作品でも人気の美人画を中心に、風景画、藍摺絵などもご覧いただけます。好評をいただいているアニメーションは、今回ももりだくさんです。細かく動いている部分もありますので、探してみて下さい。
こちらからもご覧頂けます。(YouTubeページに移動します)

 

展示風景動画も制作中です。こちらもお楽しみに!

「浮世絵師 溪斎英泉」は7月8日(日)まで開催中です。

2012.5.31更新




「浮世絵師 溪斎英泉」展が始まりました。英泉と千葉市美の関係は…?

5月29日より企画展「浮世絵師 溪斎英泉」展が始まりました。
当館はコレクションの3本柱の1つに「近世・近代の絵画、版画」を掲げており、浮世絵作品の所蔵が多いことは、光栄なことに国内外で認められています。その発端に、実は溪斎英泉コレクションが関係しています。
千葉市美術館が設立される以前、研究者であり収集家の今中宏さんから英泉コレクションを購入したことがきっかけとなり、浮世絵の収集に重点をおいた美術館として設立の動きが具体化しました。
これまでも溪斎英泉については展覧会の一部で展示していましたが、本展ではそのコレクションを一挙に公開いたします。浮世絵ファン、英泉ファンの方々に今か今かと待ち望まれていた展覧会、満を持してのご紹介となります。
当館のコレクションだけでなく、主要な所蔵先からも重要な作品をお借りし、約350点で浮世絵師・溪斎英泉の実像に迫る展覧会です。当館のみでの開催となりますので、この機会にぜひご覧ください。

会期中はさまざまなイベントもご用意しております(すでにお申し込みを締め切らせていただいたものもあります)。通常の講演会、市民美術講座に加え、金曜夕方から行う「イブニング・スライド&レクチャー」もございますので、お仕事の帰りにぜひお立ち寄りください。
また、大好評の美術館ボランティアスタッフによる多色摺木版画ワークショップも、今回は団扇絵が作れるようバージョンアップ!こちらは展示階で行いますので、お気軽にご参加ください。

会期中の休館日は6月4日(月)、18日(月)、7月2日(月)です。その際に一部展示替えを行いますので、詳しくは展覧会詳細ページの出品リストをご確認下さい。


「浮世絵師 溪斎英泉」は7月8日(日)まで開催中です。

2012.5.30更新




「蕭白ショック!!」展、残すところあと9日!展示風景動画もアップしました。

遅くなりましたが、開催中の「蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち」展示風景の動画を公開しました。
こちらのYouTubeページからもご覧頂けます。(←クリックでページに飛びます)


 

今回の動画は、5月8日以降の後期展示の内容で制作しました。前期しかご覧になっていない方もこの動画を見ると、もう一度展示を見たくなるのではないでしょうか?
動画ではご紹介できませんでしたが、《群仙図屏風》や《月夜山水図屏風》も展示されています。
チラリと映る朝田寺蔵の《唐獅子図》はその大きさ、迫力に驚かれる事と思います。映像だけでなく、実物でその驚きを体験して下さい。

2回目のご来館の際は、半券をお忘れなく!リピーター割引をご利用ください。


「蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち」は4月10日(火)〜5月20日(日)の開催です。

2012.5.12更新




「蕭白ショック!!」展1回目の展示替え終了、いまはどんな展示?

美術館では、昨日「蕭白ショック!!」展の1回目の展示替えを行いました。(2回目は5月7日(月)に行いますので、ご注意ください。)

5月6日(日)までのこの数日はある意味展示替えの狭間、そんな時の展示なんて意味がないと思われている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、2回も展示を見に行くのは難しいという方には良い期間でもあります。
昨日の展示替えにて、蕭白作品の中でも最も有名な《群仙図屏風》が展示されました。そしてその隣には現在、なんと《雪山童子図》が並んでいます。



このド派手な並びは実は5月6日(日)までしか見られません!1回しか来られない方には両作品が見られる貴重なチャンスとなっています。
ゴールデンウィーク半ばはあいにくの雨模様ですが、快適な美術館内で美術鑑賞はいかがでしょうか?

ただ、7日(月)にもう1度展示替えがありますので、すでに《雪山童子図》を見たという方は8日(火)以降の後期展示をぜひご覧ください。(出品作品リストもご参照ください!

「蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち」は5月20日(日)まで開催中です。
(今後の休館日は5月7日です。)

2012.5.2更新




「蕭白ショック!!」展が日曜美術館アートシーンにて紹介されます。

開催中の「蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち」展の会場の様子がNHK-Eテレ「日曜美術館」内「アートシーン」のコーナーで紹介されます。先日の閉館後、展示室にて撮影を行いました。



放送予定は以下の通りです。

◆NHK-Eテレ 「日曜美術館」アートシーン  4月29日(日)9:45〜/20:45〜

是非ご覧ください!

「蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち」は4月10日(火)〜5月20日(日)の開催です。

2012.4.24更新




市内大学・短大の新入生を対象とした無料開放について。

千葉市では、新入生の皆さんに、市の歴史や文化・魅力に触れていただくため、半年間市内7施設を無料でご覧になれるキャンペーンを実施しています。
この機会にぜひご来館いただき、さまざまな文化に興味を持っていただければと思います。

期間 :平成24年4月1日(日)〜9月30日(日)

無料対象 :平成24年4月以降、以下の市内大学・短大に入学された学生
       (通うキャンパスが市外であっても、市内に本部のある大学・短大であれば対象)
植草学園大学、植草学園短期大学、神田外語大学、敬愛大学、淑徳大学、城西国際大学、千葉大学、千葉経済大学、千葉経済短期大学、千葉県立保健医療大学、千葉明徳短期大学、東京歯科大学、東京情報大学、放送大学

入場方法 :受付にて学生証をご提示ください。また、市発行のアンケートにご協力ください。
       (アンケート用紙は、下記の千葉市ホームページよりダウンロードしてください。)

詳しくはこちら。(千葉市のホームページに移動します。)

2012.4.24更新




「蕭白ショック!!」展の紹介動画を公開しました。

4月10日より開催している「蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち」。会期初日からたくさんのお客様にご来館いただいております。
本展は、2009年に修復が終了した旧永島家所蔵の襖絵全44面を中心に、蕭白作品約60点で画業を振り返ります。また、蕭白出現以前の前史や、周辺で活躍した画家の作品をご紹介。より深く、総合的に曾我蕭白の作品についてご覧いただくことができると思います。
東京・上野の東京国立博物館の「ボストン美術館 日本美術の至宝」展でも代表作の数々が展示されていますので、2つの展覧会をご覧いただければ蕭白の作品世界をより楽しんでいただけると思います。

そして、展覧会紹介動画を公開いたしました。
今回もあっと驚くアニメーションがありますので、是非ご覧ください!
こちらからもご覧頂けます。(YouTubeページに移動します)

 

会期中には大幅な展示替えがございます。全作品をご覧になりたい方は、4/10〜4/30と5/8〜5/20の両期間に1回ずつご来館ください。
蕭白ショック!!展チケット(有料)の半券を次回ご来館時にご提示いただくと、2回目の入場料が半額になる、リピ−ター割引も実施中です。
この機会に蕭白の世界にどっぷり浸ってみてはいかがでしょうか…。

「蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち」は4月10日(火)〜5月20日(日)の開催です。

2012.4.20更新




開催間近!「蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち」のお知らせ。

2012年度の展覧会、トップバッターはお待ちかねの「蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち」です。展示作業はいよいよ佳境、展示室には大きな屏風や襖が並んでいます。

今か今かと開催をお待ちにしていらっしゃる方も多いと思いますが、開催に先立ちまして、みなさまにご注意いただきたいことがございます。

日本画の性質上、大幅な展示替えを行います。本展では5月1日(火)と5月7日(月)を展示替え日として休館させていただきます。作品保護のためですので、なにとぞご了承くださいますようお願い申し上げます。
伴いまして、各作品の展示期間を含めた出品リストを公開いたしました。こちらをご参考の上、ご来館ください。
「蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち」出品リスト(PDF284KB)
また、全作品を見たい!という方は、4/10〜4/30と5/8〜5/20の両期間に1回ずつご来館ください。

今回の展覧会ではこのような展示替えを行うため、また多くの方にたくさんの作品を見ていただきたいと思い、リピーター割引をご用意いたしました。
この割引は、1回目のチケット(有料に限ります)の半券を2回目のご来館時に受付へご提示いただくと、半額でご観覧いただける、というものです。一般のお客様の場合は2回目が500円、大学生は350円となります。
何回も見たい!というお客様はその都度チケットをなくさないよう、またお持ちになるのを忘れない様にしてください。

それでは開催初日をお楽しみに!みなさまのご来館を心よりお待ちしております。


「蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち」は4月10日(火)〜5月20日(日)の開催です。

2012.4.6更新




ワークショップ「ぼくは恐竜を飼うことにした」を実施しました。

千葉県立中央博物館で開催中の特別展示「恐竜アロサウルスとその時代の生き物たち」に関連して、県立美術館と共同で小学生向けのワークショップを行いました。講師は千葉市民ギャラリー・いなげの林さん。会場の中央博物館には、近隣から「恐竜マニア」を自認する小学生が集合。もし今も恐竜が生きていて、自分がペットとして飼うとしたら・・・、という設定で想像をふくらませ、紙ねんどでかたちをつくりました。
まずは、博物館の学芸員から恐竜についてのお話を聞きました。恐竜の特徴について、模型なども使い分かりやすく教えていただきました。


それから、ワークシートの記入項目にそって、飼うことにした恐竜のキャラクターやペットとしての共同生活について具体的に考えてみます。もちろん、名前も。恐竜の姿が見えてきたら紙ねんどで制作にかかります。長い首を支えたり、脚でしっかり立たせるためには、ストローや割り箸を芯にします。


お、何やら強そうな感じ。   できました!「私の恐竜はね・・」
 

最後は、一人ずつ自分の恐竜を皆に紹介しました。背中に人を乗せた恐竜もいれば、放射能を食べてくれるという頼もしい相棒も。
博物館の展示は、4月8日(日)まで開催しています。詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/

2012.3.12更新




「寄贈・寄託作品展」会期終了まであと3日!展示風景動画もアップしました。

遅くなりましたが、開催中の「寄贈・寄託作品展」展示風景の動画を公開しました。
こちらのYouTubeページからもご覧頂けます。(←クリックでページに飛びます)


 

多様な作品が展示されている様子がお分かりになるかと思います。

とくに、田中一村晩年の代表作である《アダンの海辺》は、作品の間近で細かな部分までご覧いただくことができます。嬉遊会コレクションの江戸絵画も優品ぞろいですし、小泉癸巳男の作品群はその素朴さや色彩の軽やかさで、人気急上昇中です!
所蔵作品展といえども、公開する機会の少ない作品も含まれていますので、ぜひ足をお運びください。


「寄贈・寄託作品展」は2月26日(日)まで開催です。

2012.2.24更新




「寄贈・寄託作品展」が始まりました。動画も公開中です。

本日より「寄贈・寄託作品展」が始まりました。千葉市美術館所蔵作品のなかでも近年増えている、個人の方からの寄贈、寄託作品をご紹介する展覧会です。
ご紹介したい作品は山ほどあるのですが、今回は3つの特集を中心として展示しています。

特集1「嬉遊会コレクション〜江戸絵画を中心に〜」
特集2「小泉癸巳男《昭和大東京百図絵》全点揃」
特集3「田中一村」

タイトルからお分かりの通り、江戸絵画から近代版画、近現代の作家まで多種多様なラインナップとなっており、会場では当館へ寄せられる様々な方からのご好意が目に見える形となっていることと思います。是非この機会に、千葉市美術館の新しいコレクションをご覧ください。

そして、展覧会紹介動画も公開いたしました。
今回も細かなアニメーションがありますので、お見逃しなく!
こちらからもご覧頂けます。(YouTubeページに飛びます)

 

また会期中には以下のイベントを実施いたします。どれも、展示作品の見所、逸話などをご紹介することで、少しでも鑑賞の手助けになると思います。是非ご参加下さい。

◆担当学芸員によるギャラリートーク
2月8日(水)14:00〜
◆ボランティアによるギャラリートーク
展示期間中の毎週水曜日(2月8日を除く)14:00〜
※いずれも観覧券をお持ちの上、8階展示室入口にお集りください。

◆市民美術講座「田中一村〜寄贈・寄託作品展より〜」
2月18日(土)14:00〜/11階講堂にて/先着150名/聴講無料


「寄贈・寄託作品展」は2月26日(日)まで開催です。

2012.2.4更新




WiCAN2011「アートからはじめる学校プロジェクト ランチルーム編」を展示中です。

千葉大生を中心に、地域の方々と協力してアート・プロジェクトを展開している「千葉アートネットワーク・プロジェクト(WiCAN)」。2010年から継続中の『アートからはじめる学校プロジェクト』は、少子化に伴って昨今増加している余裕教室(空き教室)を利活用し、新たな空間を提案するものです。
2011年は「ランチルーム編」と題して、千葉市立さつきが丘西小学校のランチルームをより魅力的な空間に変える活動をしました。プロジェクトのアドバイザーは、昨年度から引き続き建築家の曽我部昌史さんです。

現在、千葉市美術館1階プロジェクトルームでは「ランチルーム編」の活動をまとめた展示を開催中です。こちらのスペースでは、さつきが丘西小学校の新ランチルームの空間が再現され、具体的にどのような活動が行われたのかが分かりやすく紹介されています。
例えば、地産地消をテーマに作られた食材のモビールがつり下げられていたり、スライドショー形式で実際のランチルームの様子が投影されています。

以前の小学校給食といえば教室の同じ席で黙々と食べる…といった情景が思い浮かびますが、まるでカフェのような素敵な空間では、給食もよりいっそう美味しく、楽しく食べられるに違いありません。是非この機会に、豊かに生まれ変わった学校空間の一端を体験してはいかがでしょうか?

「アートからはじめる学校プロジェクト ランチルーム編」の展示は2月5日(日)まで、千葉市美術館1階プロジェクトルームにて開催中です。
WiCANのホームページはこちら。BLOGでは活動の様子も紹介されています。


 
(左から)展示の様子/布に投影されたスライドショー/地産地消のモビール

2012.2.2更新




「木版画多色摺体験ワークショップ」を行いました。

美術館ボランティアスタッフが不定期で行っている「木版画多色摺体験ワークショップ」。今回は館内で開催中の千葉市小・中・特別支援学校児童生徒作品総合展覧会会期中の日曜日に行いました。

用意した図柄は、ちーばくん、チューリップ、写楽の奴一平、猫の4種類。午前と午後で図柄を替え、しおりとハガキを1点ずつ摺りました。
1階美術館側エントランスが会場ということで、とても寒かったのですが、展示を見に来ていた親子連れ150名あまりの参加がありました。たくさんのお子さんに体験して頂き、木版多色摺の魅力が伝わったかと思います。

美術館では年に何回かこのようなワークショップを開いています。次回は2月19日の「ヤングフェスティバル」で行う予定です。ご興味のある方は是非ご参加ください!
(ヤングフェスティバルのホームページはこちら→http://www1.ocn.ne.jp/ ̄cpywa/com/event/young.html)

 
 (左から)1階エントランスにこんなにたくさんの参加者が!右の2点が完成したしおりです。

2012.2.1更新




千葉市民ギャラリー・いなげにて「山口マオ」展が開催中です。

京成稲毛駅近くにある千葉市民ギャラリー・いなげでは、現在「山口マオ〜絵本とイラストレーションの世界」展を開催中です。
南房総の千倉で活動中のイラストレーター・版画家である山口マオさんは、絵本の分野でも活躍されており、近年は「わにわに」シリーズなどが大人気となっています。2010年には、当館で開催した企画展「ブラティスラヴァ世界絵本原画展とチェコの人形劇」でその絵本原画を展示しました。

今回の展覧会では絵本原画だけでなく、挿絵や広告、商品パッケージ などデビュー当時からの多岐にわたる活動が紹介されています。
作家生活25周年という特別な年に行われる、大規模な回顧展となっています。当館の展覧会とあわせて是非ご覧ください。

「山口マオ 絵本とイラストレーションの世界」は1月29日(日)まで開催されています。
詳しくは下記、千葉市民ギャラリー・いなげのホームページをご覧ください。
http://www3.plala.or.jp/gallery-inage/

   
(左から)展覧会ポストカード、絵本『わにわにのおふろ』より

2012.1.24更新




「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展がNHK BS1「地球テレビ エル・ムンド」にて紹介されます。

開催中の「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展が、NHK BS1で放送中の「地球テレビ エル・ムンド」内で紹介されます。木曜日担当のナビゲーター・山田五郎さんによる解説も必見!
当日のゲストは映像作家としても大きな注目を浴びている、プログラミングアーティストの真鍋大度さん。アーティスティックな1時間となりそうですね…。

放送予定は以下の通りです。

◆NHK BS1 「地球テレビ エル・ムンド」  1月19日(木)23:00〜23:48

是非ご覧ください!

2012.1.18更新




「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展の紹介動画と美術館ニュースが完成しました。

あけましておめでとうございます。
2011年は大変な1年でしたが、本年はみなさまにとって良い年になりますよう願っております。

さて、遅ればせながら「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展紹介動画ができました。今回は展示風景の様子も含めたものになっております。
こちらのYouTubeページからもご覧頂けます。(←クリックでページに飛びます)

 

会期も半ばを過ぎ、これから閉幕までは休館日はございませんので、ご都合のつくお日にちに飛び込みでもご来館いただければと思います。

また、本展の特集を組んだ美術館ニュース「C'n」61号も昨日発行となりました。友の会のみなさまには追って郵送されますし、館内でも配布しておりますから、これからご来館される方は展示理解の補助にお役立てください。事前にチェックされたいという方にはWeb版もございますので、こちらからPDFをご覧いただけます。
次回展「寄贈・寄託作品展」の紹介も載っておりますので、是非ご覧ください。


「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展は2012年1月29日(日)まで開催です。

2012.1.6更新




DIC川村記念美術館との提携実施中!

開催中の「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展では、佐倉市にあるDIC川村記念美術館との提携を行っております。

■チケット半券のご提示による相互割引
DIC川村記念美術館で 12月11日まで開催中の「視覚の実験室モホイ・ナジ/イン・モーション」と2012年1月14日より開催する「抽象と形態:何処までも顕れないもの」の会期中に、下記の割引を行います。

「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展のチケット半券(有料券に限ります)ご提示で、「視覚の実験室モホイ・ナジ/イン・モーション」、「抽象と形態:何処までも顕れないもの」が
一般:1200円→1000円、学生・65歳以上:1000円→800円

「視覚の実験室モホイ・ナジ/イン・モーション」、「抽象と形態:何処までも顕れないもの」のチケット半券(有料券に限ります)ご提示で、「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展が
一般 :800円→640円、大学生:560円→450円

■両館を結ぶ、無料往復バス
「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展会期中の土・日曜日に、DIC川村記念美術館と当館を往復する無料バスを運行します。(所要時間:約50分)
運行日:11月26、27日 12月3、4,10、11日 1月14、15、21、22、28、29日
時間:千葉市美術館発 13:00/15:00 DIC川村記念美術館発 14:00/16:00

各発着所は千葉市美術館エントランス前(赤いコーンが目印です)、川村記念美術館無料バスのりばです。時間ぴったりに出発しますので、乗り遅れにご注意ください!

「千葉は少し遠いな…」「千葉まで行くと1日がかりだな…」と思われている方は、この機会に千葉で現代美術巡りはいかがですか? DIC川村記念美術館はお庭もきれいですので、小旅行にぴったりですよ!

DIC川村記念美術館のホームページはこちらです。


「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展は2012年1月29日(日)まで開催です。

2011.11.24更新




「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展が始まりました。

本日より「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展が始まりました。当館では久しぶりの現代美術の展覧会となります。

現代美術というと、作品を見ても分かりづらくて苦手だ、と思われる方も多いと思います。確かに難しい面のある分野ですが、今回の展覧会ではその「現代美術の父」とも称される20世紀美術の巨匠マルセル・デュシャンの作品を始めに紹介することによって、オブジェやコンセプチュアル・アートというものがどのように受入れられ、作られていったかがお分かりになるかと思います。
本展の主題である美術評論家、詩人としても活躍した瀧口修造と、デュシャンの交流については、具体的な作品や書簡など資料を交えて紹介しています。
彼らをとりまく1960年代の作家たちとの交流は、国内外の作家14名の作品を展示することで、2人の影響を目に見える形で追うことが出来るのではないでしょうか。

出品点数は300点をこえ、瀧口とデュシャンの関係を紹介するものとしては美術館として初めての試みとなります。千葉市美術館のみでの開催となりますので、この機会をお見逃しなく!

関連のイベントも多数ご用意しております。事前申込制のイベントもございますので、ご注意ください。詳しくはこちらをご覧ください。
また、鑑賞の手助けとしてギャラリートークも行っております。

ギャラリートークの予定は以下です。
◆学芸員によるギャラリートーク
11月23日(水)、2012年1月9日(月)14:00〜
◆ボランティアによるギャラリートーク
毎週水曜日(11月23日を除く) 14:00〜
※いずれも観覧券をお持ちの上、8階展示室入口にお集りください。


「瀧口修造とマルセル・デュシャン」展は2012年1月29日(日)まで開催です。

2011.11.22更新




「酒井抱一と江戸琳派の全貌」展の紹介動画を公開しました。

開催中の「生誕250年記念展 酒井抱一と江戸琳派の全貌」の紹介動画ができました。これまでの展覧会と同じように、YouTubeにアップしておりますので、是非ご覧ください。
会期前半の目玉《四季花鳥図巻》のアニメーションが見ものです!細かな部分が動きますので、注意してご覧ください。
こちらのYouTubeページからもご覧頂けます。(←クリックでページに飛びます)


 


「生誕250年記念展 酒井抱一と江戸琳派の全貌」は11月13日(日)まで開催です。

2011.10.16更新




「生誕250年記念展 酒井抱一と江戸琳派の全貌」が始まりました。

昨日より「生誕250年記念展 酒井抱一と江戸琳派の全貌」がついに始まりました。
NHK「日曜美術館」や各メディアでのご紹介により当館での開催を今か今かとお待ちいただいていたようで、初日は朝から多くのお客様にご来館頂きました。
「琳派」をテーマにした展覧会はこれまでも多く開催されましたが、酒井抱一をはじめとする「江戸琳派」に主眼をあてた展覧会としては過去最大規模となります。本展ではこれまで紹介されたことのない作品や、本展準備中に発見されたものなども多くご紹介しておりますので、「江戸琳派」ファンの方から初めてご覧になる方まで、多くの方に楽しんで頂ける展覧会となっていると思います。

会期中には展示替えを2回行いますので、出品目録をご参照の上ご来館ください。全作品をご覧になりたいというお客様には 以下のスケジュールをお伝えしております。
・10月10日(月)〜23日(日)
・11月1日(火) 〜13日(日)
以上の期間に1度ずつお越しいただけますと、全作品をご覧になることが出来ます。
2回目の入場料が半額(一般:500円、大学生:350円)になる「リピーター割引」もご用意しておりますので、是非ご利用ください。

関連のイベントも多数ご用意しております。まだ参加の間に合うイベントもございますので、お申し込み、ご参加をお待ちしております。また、鑑賞の手助けとしてギャラリートークも行っております。

ギャラリートークの予定は以下です。
◆学芸員によるギャラリートーク
10月12日(水)14:00〜
◆ボランティアによるギャラリートーク
毎週水曜日(10月12日を除く) 14:00〜
※いずれも観覧券をお持ちの上、8階展示室入口にお集りください。


「生誕250年記念展 酒井抱一と江戸琳派の全貌」は11月13日(日)まで開催です。 どうぞお見逃しなく!

2011.10.11更新




お子様連れのお客様へ 授乳室のご案内

当館では、お子様連れのお客様にも展覧会を楽しんで頂くために、授乳室のご用意しております。ご利用の際は、8階受付へお申し出下さい。(同様に、ベビーカーの貸出も行っております。)
また、多目的トイレは7.10.11階にございます。その他のバリアフリー情報につきましてはこちらをご覧ください。

2011.9.30更新




千葉市科学館にて「酒井抱一と江戸琳派の全貌」展コラボ企画開催!

開催まであと2週間に迫った「生誕250年記念展 酒井抱一と江戸琳派の全貌」展。関連企画がもりだくさんですが、先行して千葉市科学館にてコラボレーション企画が始まります。
千葉市科学館7階にあるプラネタリウムでの人気プログラム「星とアロマのひととき」にて、酒井抱一の絵画と植物スキャン画像を星空に投影。天然エッセンシャルオイルの香りとともに、癒しの空間が広がります。
プログラムは以下の通りです。

9月23日(金)、24日(土)《夏秋草図屏風》
10月21日(金)、22日(土)《四季花鳥図巻》
いずれも 19:00〜19:45、千葉市科学館7階プラネタリウムにて
(お問い合わせ TEL:043-308-0511 http://www.kagakukanq.com/)

一足早く、酒井抱一の世界をお楽しみください。

2011.9.22更新




「日曜美術館 」にて「生誕250年記念展 酒井抱一と江戸琳派の全貌」展が特集されます。

当館で10月10日(月・祝)から開催する「生誕250年記念展 酒井抱一と江戸琳派の全貌」展に先駆けて、NHK-Eテレ「日曜美術館」にて「雨の夏草 風の秋草〜坂東玉三郎 酒井抱一をよむ〜」が放送されます。
メインゲストは歌舞伎俳優の坂東玉三郎さんですが、当館館長小林忠もインタビューにて出演予定ですので、お見逃し無く。
放送予定は以下の通りです。

◆NHK-Eテレ 「日曜美術館」 9月18日(日)朝9:00〜/9月25日(日) 夜8:00〜

是非ご覧ください!

2011.9.16更新




浅川伯教・巧兄弟の心と眼展示風景動画をアップしました。

YouTubeに浅川伯教・巧兄弟の心と眼―朝鮮時代の美展示風景の動画を投稿しました。
展示室の涼しげな雰囲気が伝わるでしょうか?会場には大阪市立東洋陶磁美術館のコレクションをはじめとする、貴重な朝鮮陶磁が多数展示されています。この機会をどうぞお見逃し無く!

 
こちらからもご覧頂けます。←YouTubeページに飛びます

展覧会の関連イベントもまだ間に合います!

◆担当学芸員によるギャラリートーク
9月24日(土)、30日(金) 17:00〜
9月17日(土)17:00〜に予定しておりました「担当学芸員によるギャラリートーク」は都合により9月24日(土)17:00〜に変更となりました。お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。
◆市民美術講座
「棟方志功と民藝運動」【講師】西山純子(当館学芸員)
9月17日(土) 14:00〜

展覧会とあわせてお楽しみください。

「浅川巧生誕120年記念 浅川伯教・巧兄弟の心と眼―朝鮮時代の美」は10月2日(日)まで開催です。

2011.9.10更新




「浅川伯教・巧兄弟の心と眼」展が日曜美術館アートシーンにて紹介されます。

開催中の「浅川伯教・巧兄弟の心と眼―朝鮮時代の美」展の会場の様子がNHK-Eテレ「日曜美術館」内「アートシーン」のコーナーで紹介されます。
放送予定は以下の通りです。

◆NHK-Eテレ 「日曜美術館」アートシーン  9月4日(日)9:45〜/20:45〜

是非ご覧ください!

2011.9.2更新




市民ギャラリー・いなげのイベント情報

千葉市民ギャラリー・いなげにて、8月14日(日)まで「第41回世界児童画展」が開催されています。
期間中は当館でもおなじみのWiCANとギャラリー・いなげの連携企画、カフェ「kaiki(かいき)」もオープン!旧神谷伝兵衞稲毛別荘のテラスを利用したもので、とても素敵な空間になっています。

現在当館で開催中の「浅川伯教・巧兄弟の心と眼」展でご紹介している浅川伯教も、戦後は現在の稲毛区黒砂に居を構えていました。
当館の展示をご覧の前後に、稲毛にも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?
詳しくは市民ギャラリー・いなげのこちらのページをご覧ください

 
 (左から)カフェ「kaiki」のチラシ、カフェの外観。暑い日にぴったりの爽やかなカフェです。

2011.8.11更新




「浅川伯教・巧兄弟の心と眼―朝鮮時代の美」始まりました。動画も公開中!

「浅川巧生誕120年記念 浅川伯教・巧兄弟の心と眼―朝鮮時代の美」が昨日から始まりました。当館では久しぶりの陶磁器を中心にご紹介する展覧会です。
植民地時代の初期に朝鮮半島へ渡り、現地の人々と交流しながら風土に根ざした陶磁器や木工品を研究した浅川伯教、巧兄弟。彼らが世界に先駆けて発見、注目した朝鮮時代の陶磁器は、それまで美術的価値が高いとされた青磁の完璧な美しさとは異なる、おおらかで優しい美しさをたたえています。
彼らの"眼"は、「民藝」運動で有名な柳宗悦や、近代の数寄者として知られる益田鈍翁や、青山二郎、小林秀雄たちに大きな影響を与え、一つのムーブメントが起こりました。現在の「やきもの」ブームの火付け役と言っても過言ではないでしょう。
本展では、兄弟の選んだ陶磁器や研究成果を一望する展示となっています。関東でご紹介するのは初めてとなる作品も多く出品されていますので、この機会に是非ご来館下さい。

そして、おなじみの展覧会紹介動画も完成いたしました。
連日続く猛暑に一服の涼をもたらすような、すずやかな動画になっております。是非ご覧ください。
こちらからもご覧頂けます。(YouTubeページに飛びます)

 

また本日は担当学芸員によるギャラリートークを行い、たくさんのお客様にご参加頂きました。本日参加できなかった場合も、本展ではあと2回担当学芸員によるトークが行われます。展示の見所、逸話などをご紹介することで、少しでも鑑賞の手助けになると思いますので、是非ご参加下さい。
スケジュールは以下の通りです。

◆担当学芸員によるギャラリートーク
9月24日(土)、30日(金) 17:00〜
9月17日(土)17:00〜に予定しておりました「担当学芸員によるギャラリートーク」は都合により9月24日(土)17:00〜に変更となりました。お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。
◆ボランティアによるギャラリートーク
展示期間中の毎週水曜日 14:00〜
※いずれも観覧券をお持ちの上、8階展示室入口にお集りください。

他にも展覧会の関連企画も多数ご用意しておりますので、鑑賞に合わせてご参加下さい。詳しくはこちらから。


「浅川巧生誕120年記念 浅川伯教・巧兄弟の心と眼―朝鮮時代の美」は10月2日(日)まで開催です。

2011.8.10更新




ギャラリークルーズとファミリープログラムのご報告。

前回のTOPICSでもお伝えした通り、7月22日と23日には中学生のためのギャラリークルーズが行われました。
今年は2日間で70人の中学生が参加してくれました。グループでの参加がほとんどでしたが、女の子も男の子も熱心に美術館ボランティアの話に耳を傾けていました。中にはクルーズの後も1時間2時間と展示を鑑賞してくれた方も!
きっと素晴らしいレポートが出来上がることでしょう。
来年も開催予定ですので、今年逃してしまった方はまた参加してくださいね。

そして、翌日24日には
ファミリープログラム「ドローイングのたのしみ」を行いました。こちらは小学校低学年の子供が対象です。
ハンカチを使った染め物なのですが、好きな柄(橋口五葉の出品作品から選びました)を下書きした後、それに従って透明な塗料を塗ります。塗料を乾かし、好きな色の染料にハンカチをつけると…透明な塗料で塗った線だけ染まらずに浮き上がるのです。透明な塗料が染料をはじいているのですが、描いている段階では見えなかった線が浮き上がるのは面白いですね。ろうそくで応用することも出来ますので、是非ご家庭でもお試し下さい。

開催中の「橋口五葉展」も残すところあと3日となりました。まだ来館されていない方はお見逃しなく!


 
 
 (上)中学生のためのギャラリークルーズの様子。みんな真剣です!
 (下)左は下書きした柄を透明な塗料で塗っているところ。右では染めたハンカチを乾かしています。きれいに出来上がりました。

2011.7.29更新




今年も開催!中学生のためのギャラリークルーズ '11

夏の恒例、中学生のためのギャラリークルーズを、今年も7月22日(金)、7月23日(土)の2日間に開催します。
子どもだけでの来館と鑑賞を、当館のボランティアスタッフがサポートします。受付順に随時グループを組み、ボランティアリーダーと「橋口五葉展」を鑑賞するもので、1人でもグループでも参加できます。
夏休みの宿題(展覧会鑑賞)にも対応していますので、7月中に楽しく終らせてみては

ご参加お待ちしています!

【日時】7月22日(金)、7月23日(土) 10:00〜15:00随時受付
【対象】中学生
【参加費】無料
【申込方法】 参加希望の方は8階展示室へお越し下さい。/各日先着30名程度

 
※参加した方には可愛い缶バッジを差し上げています。
今年は「橋口五葉展」にちなんだデザイン!

2011.7.13更新




「生誕130年 橋口五葉展」展示風景動画が公開中です。アートシーンも必見!

動画投稿サイトYouTubeに「生誕130年 橋口五葉展」展示風景の動画を投稿しました。会場の雰囲気を感じて頂けると思いますので、まだご来観されていない方も予習として、すでにご覧頂いた方は作品を思い出しながら楽しんで頂けると思います。

 
こちらからもご覧頂けます。←クリック!)

また、本展の会場の様子がNHK教育テレビ「日曜美術館」の「アートシーン」のコーナーで紹介されます。
放送予定は以下の通りです。

◆NHK教育テレビ 「日曜美術館」 7月3日(日)9:45〜/20:45〜

こちらも是非あわせてご覧ください!

2011.7.1更新




「生誕130年 橋口五葉展」開催中!紹介動画も出来ました。

「生誕130年 橋口五葉展」が6月14日から始まっています。
当館での所蔵も多く、最近では2010年度のリニューアルオープン記念展「近代日本美術の百花」展でもメインイメージとして使用したので、ご存知の方も多いと思います。
本展では、これまで当館でご覧頂いたことのある木版画や素描以外に、初期の油彩画や珍しい日本画、そしてその名を知らしめた瀟酒な装幀本など、約400点というスケールの大きさでその画業の軌跡を辿ります。そのうち約100点は、本展の調査中に新たに発見された資料、そして五葉回顧展はなんと16年ぶり、という五葉芸術を総覧するまたとない機会です。
橋口五葉をご存知の方にも、はじめて知った、という方にも楽しんで頂けると思います。

そして、「生誕130年 橋口五葉展」の内容を紹介する動画が出来ました!
展示にぴったりのレトロな雰囲気漂うものになっておりますので、是非ご覧ください。
こちらからもご覧頂けます。(YouTubeページに飛びます)

 

展覧会の関連企画もご用意しております。スケジュールは以下です。

6月25日(土)14:00〜 市民美術講座「橋口五葉が追い求めた女性像」
7月10日(日)14:00〜 記念講演会 「新・橋口五葉譚(ものがたり)」
7月16日(土)14:00〜 市民美術講座「橋口五葉と浮世絵」

いずれも11階講堂にて、先着150名/聴講無料です。(詳しくはこちらから
ご参加をお待ちしております!

「生誕130年 橋口五葉展」は7月31日(日)まで開催です。

2011.6.24更新




「ボストン美術館浮世絵名品展」の展示風景の動画をご覧ください。

好評開催中の「ボストン美術館浮世絵名品展 錦絵の黄金時代―清長、歌麿、写楽」も残すところ10日となりました。
展示室内の風景動画も YouTubeにアップロードししております。是非ご覧ください。
こちらからもご覧頂けます。

 

ボストン美術館以外では展示されたことのない、作品も多く出品されております。この機会をお見逃しなく!

「ボストン美術館浮世絵名品展 錦絵の黄金時代―清長、歌麿、写楽」は6月5日(日)まで開催です。
「ボストン美術館浮世絵名品展」公式ホームページはこちら
公式Twitter(@ukiyoeten)でも情報が配信されています。

2011.5.27更新




「ボストン美術館浮世絵名品展」関連イベントのご報告。

開催中の「ボストン美術館浮世絵名品展」では様々なイベントを行っています。こちらでは終了したイベントについてご報告いたします。

今回は講演会を3回行いました。
1回目は東京国立博物館 絵画・彫刻室長の田沢裕賀先生を講師にお迎えした「蔦屋重三郎と歌麿・写楽」(5月1日(日))。当日は東京国立博物館の「写楽展」オープニングの日と重なってしまいましたが、そちらの宣伝も含めつつ、ボストン美術館所蔵作品の保存の良さ(色の鮮やかさ)などを熱く語って頂きました。写楽作品に限っては、当館の展示と「写楽展」を両方見ることで、写楽の全作品を観ることが出来るそうです!

5月7日(土)は当館館長による「ボストン美術館と浮世絵」。ボストン美術館のホームページには所蔵品検索システムが備わっており、ほぼ全作品の閲覧が可能ということをご紹介頂きました。スポルディングコレクションのように、ボストンでも展示されない秘蔵の作品をお家で楽しむことができるとのこと。皆さんも是非お試し下さい。

3回目は「寛政年間浮世絵界絵図」(5月15日(日))。国立歴史民俗博物館教授の大久保純一先生をお迎えしました。江戸後期の風景表現をご専門にされていることもあり、浮世絵の風景の遠近法などを詳しくお話し下さいました。興味深かったのは歌麿による鏡を用いた表現が、その後幕末の浮世絵に多用されたということ。時に冗談を交え、会場は大いに盛り上がりました。

また、美術館ボランティアスタッフによるワークショップ『江戸を遊ぶ』〜プラ板でつくる浮世絵ストラップも5月5日(木・祝)に行いました。
毎回好評のプラ板作りですが、今回は絵柄が細かいこともあり、力作ぞろいとなりました。

これから参加できるイベントもご用意しております。
5月22日(日)には美術館ボランティアスタッフによる多色摺ワークショップを行います。展覧会の前後にご参加頂くことで、浮世絵への理解を助ける楽しいイベントとなっています。参加無料、飛び入り参加自由ですので、是非ご参加下さい!(詳しくはこちらから。)
6月3日(金)に催す
「ボストン ジャズナイト@レストランかぼちゃわいん」は往復はがきによる申込制となっていますが、5月30日(月)必着です!(ご応募多数の場合は抽選とさせて頂きます。)お申し込み方法の詳細はこちらから。


 
(左から)講演会「蔦屋重三郎と歌麿・写楽」「ボストン美術館と浮世絵」「寛政年間浮世絵界絵図」の様子。

 
 (左)ワークショップにてプラ板ストラップ制作中。(右)実際に使ってみるとこんな感じに。

「ボストン美術館浮世絵名品展 錦絵の黄金時代―清長、歌麿、写楽」は6月5日(日)まで開催です。
「ボストン美術館浮世絵名品展」公式ホームページはこちら
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2011.5.20更新




「ボストン美術館浮世絵名品展」の紹介動画をご覧ください。

開催中の「ボストン美術館浮世絵名品展 錦絵の黄金時代―清長、歌麿、写楽」の紹介動画ができました。これまでの展覧会と同じように、YouTubeにアップしておりますので、是非ご覧ください。
こちらからもご覧頂けます。

 

展示風景を収めた動画も制作中ですので、お楽しみに!

「ボストン美術館浮世絵名品展 錦絵の黄金時代―清長、歌麿、写楽」は6月5日(日)まで開催です。
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2011.5.13更新




オリジナルグッズ「写楽キューピー」が人気です。

みなさん「ご当地キューピー」をご存知ですか?お土産などで人気のある商品ですが、この度千葉市美術館オリジナルのキューピーが誕生しました。当館の所蔵品の中でも人気の高い、東洲斎写楽《三代目大谷鬼次の江戸兵衛》バージョンのキューピーです。写真だけではお伝えしづらいのですが、とても細かいところまで作られています。首が動くようになっているので、角度を変えるとまるで「見得」を切っているように見えますよ!
開催中の「ボストン美術館浮世絵名品展」にも 《三代目大谷鬼次の江戸兵衛》は出品されていますので、見比べてみてはいかがでしょうか。

千葉市美術館ミュージアムショップでしか手に入らない限定品ですので、ご来館の際は是非お手に取ってご覧ください。
また、通信販売も行っております。詳しくはこちら

 
左が本物の東洲斎写楽《三代目大谷鬼次の江戸兵衛》。そっくり…とは言えませんが、かなり忠実です!


「ボストン美術館浮世絵名品展 錦絵の黄金時代―清長、歌麿、写楽」は6月5日(日)まで開催です。
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2011.4.29更新




千葉でしか見られない「奴一平vs.江戸兵衛―日米写楽対決」!

開催中の「ボストン美術館浮世絵名品展 錦絵の黄金時代―清長、歌麿、写楽」では千葉市美術館でしか見られない、特別展示もご用意しております。
それが「奴一平vs.江戸兵衛ー日米写楽対決」!
本展にボストン美術館所蔵の東洲斎写楽《市川男女蔵の奴一平》が出品されるのであれば、ということで千葉市美術館からは所蔵品の《三代目大谷鬼次の江戸兵衛》で応戦することにいたしました。

何しろ一平は、丹波由留木家の家臣伊達与作から預かった三百両もの大金を奪われまいと刀を抜かんとしているのですから、迫る悪役江戸兵衛を登場させて、是非共に鑑賞していただきたかったのです。この2つの図を並べると一平と江戸兵衛は対峙した構図となり、本来このように鑑賞されるべく描かれたとも考えられます。
いずれも写楽のデビュー作にして代表作。寛政6年(1794)五月河原崎座の「恋女房染分手綱」の舞台に取材した作品です。結局一平は、江戸兵衛にお金を奪い取られてしまうのですが、芝居上の勝ち負けはともかく、写楽の魅力を代表するこの2作品の日米スペシャル対決を千葉市美術館で是非お楽しみください。

 
(左)東洲斎写楽《三代目大谷鬼次の江戸兵衛》寛政6年5月 千葉市美術館所蔵 (右)東洲斎写楽《市川男女蔵の奴一平》寛政6年5月 Photograph (C) 2011 Museum of Fine Arts, Boston.All rights reserved.

「ボストン美術館浮世絵名品展 錦絵の黄金時代―清長、歌麿、写楽」は6月5日(日)まで開催です。
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2011.4.28更新




「ボストン美術館浮世絵名品展」が始まりました。

4月26日より当館の8階展示室で「ボストン美術館浮世絵名品展 錦絵の黄金時代―清長、歌麿、写楽」が始まりました。
ボストン美術館所蔵の浮世絵の中から「錦絵の黄金時代」と呼ばれる天明・寛政期を取り上げ、当時活躍した鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽の名品を中心に約140点を展示しております。国内でも初めてご紹介する作品が多く含まれる本展では、作品の保存状態も良く、中にはまるで摺り立てのような色を保った作品もありますのでじっくりとご覧ください。

また関連のイベントも多数ご用意しております。まだ参加の間に合うイベントもございますので、お申し込み、ご参加をお待ちしております。

6月5日(日)まで開催です。どうぞお見逃しなく。
「ボストン美術館浮世絵名品展」公式ホームページはこちら
公式Twitter(@ukiyoeten)でも情報が配信されています。是非フォローしてみてください。

2011.4.27更新




美術館ボランティアスタッフによるTwitterが始まりました。

美術館ボランティアスタッフによるTwitterが始まりました。イベントなどの情報が配信されます。「ちびぼ(千葉市美術館ボランティア)」のTwitterはこちらから

2011.3.1更新


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