2025年度に開催した、ワークショップパートナーによる企画を報告いたします。
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2026年2月28日(土)に「聴いて、感じて、描いて作る! 〜 手づくりカリンバでアンサンブルを楽しもう」を開催しました。
音から広がるイメージを絵に描くワークショップ。4回目となる今回は、音を聴いて浮かんだイメージを木の板に描いて、アフリカの民族楽器「カリンバ」を制作。ワークショップの終わりには、それぞれに彩られた手づくりカリンバでアンサンブルをしました。
当日の写真を中心に振り返ります。
音にあわせて、クレヨンを手にA4用紙に線やカタチを描いていくウォーミングアップを経て、本番では演奏を聴きながら、カリンバの材料となる小さな木の板に、マジック・絵の具・色鉛筆などでイメージの世界を描いていきます。
描いたあとは、いよいよカリンバ制作です。ヘアピンを竹の割りばしにはさみ、長さを変えることで音を調律する場面がなかなか難しかったですが、なんとか完成!
最後は、皆で「キラキラ星」を合奏し、賑やかに終了しました。

打楽器の松本ちはやさん(アフリカのジャンベ、カリンバ、トーキングドラムその他小物打楽器を携えて)とチェロの任炅娥(報告者)

ウォーミングアップでは、チェロと打楽器の音色を聴きながら、紙に線やカタチを描いていきます。

今度は、演奏を聴きながら、カリンバの材料となる木の板にイメージの世界を描いていきます。

耳をすまし、音から広がる想像の世界をじっくりと描いていきました。

続いて、カリンバ制作。ドライバーで木の板に割りばしを固定し、ヘアピンをはさみ、長さを変えることで音階をつくります。

最後は、チェロと打楽器の伴奏に合わせて「キラキラ星」のアンサンブル。みんなで生演奏に合わせ、自分で作ったカリンバを奏でました。
皆さんの作品をみて、「言語化」が謳われる時代の今こそ、感覚やイメージ、ことばでは伝えきれない領域を、音やアートという手段で表現することの豊かさについて考え気付かされるワークショップとなりました。
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参加者からの声 ・カリンバを作ることやチェロなどの楽器を生で見れてよかった(10歳) |



