【企画展休室日・休館日】
- 6月2日(月)企画展休室 ※全館休館
- 6月9日(月)企画展休室
- 6月16日(月)企画展休室 ※全館休館
- 6月23日(月)企画展休室
- 6月30日(月)企画展休室
- 7月7日(月)企画展休室 ※全館休館
- 7月14日(月)企画展休室
2025年11月1日[土] – 2026年1月8日[木]
会期
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2025年11月1日[土] – 2026年1月8日[木] |
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休室日
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月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日〜1月3日) |
観覧料
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一般1,200円(960円)、大学生700円(560円)、小・中学生、高校生無料 |
主催
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千葉市美術館 |
開館30周年を記念し、千葉市美術館がある「場」をテーマとした展覧会を開催します。時代は明治期から現代まで、場は黎明期の洋画家・堀江正章が指導を行った旧制千葉中学校、ビゴーの滞在で知られる稲毛、田中一村が住まった千葉寺町、戦後の千葉アートシーンの拠点となった国松画廊など、関連する作家と作品を取り上げ、千葉市美術館を介して過去と未来が地続きにつながる様子をご紹介します。