つくりかけラボ関連イベント
「つくりかけラボ14 荒井恵子 | 和紙のフトコロ 墨のダイゴミ」 アーティスト・プログラム

ちゃぶ台トーク

会期中不定期開催

本プロジェクトに関わるテーマで様々なゲストをお迎えし、ちゃぶ台の前に座ってお話をうかがいます。

日時

2024年2月14日(水)〜5月26日(日)不定期開催
※各回15分以内

出演

荒井恵子(美術家)、ゲストの皆さま

会場

4階 子どもアトリエ内

参加・視聴方法

会場でお聞きいただけます。
※お席の用意はございません

また、収録したトークの一部は、美術館のYoutubeチャンネルにて配信いたします。

▶︎YouTube Podcast

 

▶︎音声だけ聴く

#08 荒井さんの似顔絵描いたの、だあれ?

 

#07 書道教室の小さくなった墨の話から

 

#06 松煙墨(ショウエンボク)の話

 

#05 浮世版画の墨と紙

 

#04 墨の黒っておもしろい!

 

#03 紙漉き唄と紙の神さま

 

#02 つくりかけラボはこんなところ

 

#01 荒井さんのこれまでとこれから

 

#00 つくりかけラボはじまりました

 

プロフィール
荒井恵子(あらい・けいこ)

東京都生まれ、千葉県船橋市在住。墨と和紙を使った水墨表現に取り組む。近年の主な展覧会に「白と黒の間」(ふなばしアンデルセン公園子ども美術館/千葉、2022年)、「荒井恵子 船橋三部作─宝成寺・三番瀬・玉川」(船橋市民ギャラリー/千葉、2021年)、「One Hundred Shades of Grey(The Storrier Stearns Japanese Garden /ロサンゼルス、2019年)、「いろいろのいろ墨のいろ─荒井恵子と子どもたち」(富山県水墨美術館/富山、2019年)など。また、岡太神社大滝神社千三百年大祭記念事業「荒井恵子の世界 墨と和紙そのあわい」(越前和紙の卯立の工芸館/福井、2018年)では襖絵「起承転結」奉納。新たに映像や写真の表現にも幅を広げ活動している。

 

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