千葉市美術館30周年
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つくりかけラボ19 トークイベント

作家によるオープニングトーク

2025年10月11日[土] 14:00-

本展作家である小森はるかさんと瀬尾夏美さんに、今回のプロジェクトについてお話しいただきます。

日時

2025年10月11日[土] 14:00-

会場

4階 子どもアトリエ付近

登壇

小森はるか+瀬尾夏美(本展作家)

定員

30人程度

参加費

無料

参加方法

当日、直接会場へお越しください。

プロフィール
小森はるか+瀬尾夏美(こもり・はるか+せお・なつみ)

小森はるかと瀬尾夏美によるアートユニット。東日本大震災をきっかけに活動開始。2012年より3年間、陸前高田市に暮らしながら制作に取り組む。2015年仙台にて、土地と協働しながら記録をつくる組織・一般社団法人NOOKを設立。現在はNOOKとして江東区にあるStudio04を運営しながら、全国各地に赴いてフィールドリサーチを行い、制作と対話の場づくりをしている。主な展覧会に2021年「3.11とアーティスト:10年目の想像」(水戸芸術館)、2021年「記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18」(東京都写真美術館)、2025年「記憶と物―モニュメント・ミュージアム・アーカイブ―」(広島市現代美術館)などがある。
Photo: Naoshi Fuda

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