林勇気×SjQ ライブパフォーマンス
2018年2月3日[土]
日時
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2018年2月3日[土]17:00-19:00 |
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会場
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1階さや堂ホール |
料金
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大人 1500円、大学生 1000円、高校生以下 500円 ※「小沢剛 不完全 −パラレルな美術史」観覧チケット(有料)をお持ちの方は200円割引 |
タイムスケジュール
16:30- 開場
17:00-17:45 [ライブパフォーマンス1]
(インターバル 30min)
18:15-18:35 [ライブパフォーマンス2]
マーケット
○WiCAN×豆NAKANO(コーヒー)
○cafe 旅ヲスル木(フード)
○東ノハテノ国(フード)
○Coffee stand Kotor(お菓子)
○呼吸×dodo(お酒・パン)
○HELLO GARDEN(ドリンク)
パイやサンドイッチ、コーヒーに自家製フルーツシロップジュースなど美味しいフード&ドリンクをパフォーマンスとともにお楽しみください。
お客さまへお願い
◯パフォーマンス中の写真・動画撮影は可能ですが、フラッシュは使用しないでください。
◯パフォーマンスはぜひ移動しながらご覧ください。ただし足元が暗くなっていますので、コードなどにご注意ください。
◯林勇気、SjQ の関連作品を受付で扱っています。
映像作家。1997年より映像作品の制作を始める。自身で撮影した膨大な量の写真をコンピュータに取り込み、切り抜き重ね合わせることで映像を作る。その制作のプロセスと映像イメージは、デジタルメディアやインターネットを介しておこなわれる現代的なコミュニケーションや記録のあり方を想起させる。主な展覧会に、2011年個展「あることbeing/something」(兵崖県立美術館)、「HUMANFRAMES」(Kunst im Tunne/ドイツ、Substation/シンガポール)、2014年「窓の外、恋の旅ー風景と表現」(芦屋市立美術博物館/兵庫)、2015年「アンカラ国際映画祭」(トルコ)、2016年個展「電源を切ると何もみえなくなる事」(京都芸術センター)、2017年「彼方へ」(普岡市美術館)、「未来への狼火」(太田市美術館・図書館
https://kanyukuyuki.tumblr.com
魚住勇太(ピアノ)、米子匡司(トロンボーン)、ナカガイトイサオ(ギター)、アサダワタル(ドラム)、大谷シュウヘイ(ベース)によるプロジェクト。ループを用いず、一つ一つの音と音がドミノのように反応させることで、音楽が生まれ、展開する。演奏はコンピュータなどで、生演奏をリアルタイムで音響処理を行うライプエレクトロニクスという手法で行われる。近年は音楽を軸としながら、現代アート/クラプ/電子音楽など、領域を横断する活動を展開。2013年、映像のKezzardrixをメンバーに加えたプロジェクト[SjQ++]がメディア・アートの世界的な賞である「アルス・エレクトロニカ2013」において”Award of distinction”受賞(デジタルミュージック部門)。国際的な注目を集める。