常設展

千葉市美術館コレクション選

特集 無縁寺心澄が描いた都川(〜6/2)/巴里:5人の日本人画家(〜6/2)/中村竹洞と山本梅逸(〜6/2)/和紙と墨 つくりかけラボ14 荒井恵子「和紙のフトコロ 墨のダイゴミ」関連展示/墨の奥行き・濃淡の表現 荒井恵子さんオススメの浮世絵/パリゆかりの作家たち/特集 白井美穂(〜6/30)

2024年4月3日[水] – 5月6日[月・祝]

藤田嗣治《夏の漁村(房州太海)》1937年 千葉市美術館蔵
会期

2024年4月3日[水] – 5月6日[月・祝]

会場

5階常設展示室

観覧料
  • 一般:300円 
  • 大学生:220円

※小・中学生、高校生、県内在住65歳以上の方、企画展ご観覧の方は無料
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料

主催
千葉市美術館

千葉市美術館のコレクションは、3つの収集方針「千葉市を中心とした房総ゆかりの作品」、「近世から近代の日本絵画と版画」、「1945年以降の現代美術」に沿って収集されています。

この展示室では、約10,000点のコレクションの中から、それぞれの収集方針を代表する作品を順次ご紹介しています。約1ヶ月おき(現代美術は約3ヶ月おき)を目安に展示替えを行い、コレクションのハイライトをご覧いただきます。バラエティに富んだ千葉市美術館のコレクションをご堪能ください。

※予定が変更になる場合があります。最新の状況はホームページをご確認ください。

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