企画展

光琳を慕う―中村芳中

20214年4月8日[火] – 5月11日[日]

会期

2014年4月8日[火] – 5月11日[日]

※この展覧会は終了しました

休室日

4月21日[月]、5月7日[水]

観覧料

一般1,000円(800円)大学生700円(560円)小・中学生、高校生無料

※( )内は前売券、団体20名様以上、および市内在住65歳以上の料金

※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料

※前売券はミュージアムショップ(3月28日まで)、ローソンチケット(Lコード:39356)、セブンイレブン(セブンコード:027-430)、千葉都市モノレール「千葉みなと駅」「千葉駅」「都賀駅」「千城台駅」の窓口(5月11日まで)にて販売。

☆リピーター割引 本展チケット(有料)半券のご提示で、会期中2回目以降の観覧料が半額になります。

主催
千葉市美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛
ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン、日本テレビ放送網

 中村芳中(?~1819)は江戸時代後期に大坂を中心に活動しました。最初は文人画風の山水や指頭画を描きますが、尾形光琳の画に傾倒し、たらし込みを駆使した作品を描くようになります。江戸へ下った芳中は享和二年(1802)『光琳画譜』を出版します。江戸琳派の祖として近年人気の高い酒井抱一が琳派風の作品を描き始めるのとほぼ同時期のことでした。その後芳中は大坂へ戻り、ぽってりしたかたちのほほえましい作品を多く残しました。
 芳中については『中村芳中画集』がすでに1991年に出版されており、2003年には細見美術館で芳中を取り上げた展示が行われています。今までの成果を踏まえて、芳中の世界に多角的に迫る展示を目指し、尾形光琳から中村芳中に至る琳派の画家、当時の大坂画壇の作品も併せて展示します。

*会期中に大幅な展示替えを行います。

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