ジャポニスム―世界を魅了した浮世絵
2022年1月12日[水] – 3月6日[日]
会期
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2022年1月12日[水] – 3月6日[日] |
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休館日
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2月7日[月] |
観覧料
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一般1,500円(1,200円) 大学生800円(640円) 小・中学生、高校生無料 ※( )内は前売券、および市内在住65歳以上の料金 ◎ナイトミュージアム割引:金・土曜日の18:00以降は観覧料が半額になります。 |
主催
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千葉市美術館 |
協力
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日本航空 |
協賛
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サンエムカラー |
19世紀後期〜20世紀初めにかけて、大量に海を渡った日本の美術工芸品は、西洋の美意識に大きな影響を与え、ジャポニスムという動向として広がっていきます。中でも浮世絵版画は、多くの西洋画家たちに直接影響を与えたことが知られています。西洋の芸術家たちが浮世絵に出会った時、何を新しいと感じ、感動し、自らの芸術に取り入れようとしたのでしょうか。この展覧会は、ジャポニスムの画家たちの作品が浮世絵から取り入れた視点をきっかけとして、浮世絵の特性と魅力を再発見しようとするものです。浮世絵の名品を中心に、欧米、ロシアからジャポニスムの作品を加えた約220点を展示する、これまでにないユニークなテーマの浮世絵展です。
※会期中2月7日(月)に展示替えを行います。