臼井隆志(株式会社MIMIGURI アートエデュケーター)
慶應義塾大学総合政策学部卒業。ワークショップデザインの手法を用い、乳幼児から中高生、ビジネスパーソンを対象とした創造性教育の場に携わる。MIMIGURIではアートエデュケーターとして、組織開発、ファシリテーター育成、教材開発を行う。主な著書に『意外と知らない赤ちゃんのきもち』(スマート新書)がある。
12月11日[土] ①10:30- ②14:00-
福田美蘭さんの作品の特徴のひとつに「ずらし」があります。「ずらし」とは、既存知識や事例の一部の特徴を変更しながら、新しいものごとを創造する過程です。「ずらし」の視点を対話型鑑賞を通して体験し、創作のエクササイズを通じて、自分なりの「ずらし」の視点を獲得していきます。
講師
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臼井隆志(アートエデュケーター) |
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開催日時
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12月11日[土] |
会場
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8・7階企画展示室、5階ワークショップルーム |
定員
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各回6人(事前申込・抽選) |
参加費
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無料(要企画展観覧券) |
2021年11月28日[日]
慶應義塾大学総合政策学部卒業。ワークショップデザインの手法を用い、乳幼児から中高生、ビジネスパーソンを対象とした創造性教育の場に携わる。MIMIGURIではアートエデュケーターとして、組織開発、ファシリテーター育成、教材開発を行う。主な著書に『意外と知らない赤ちゃんのきもち』(スマート新書)がある。
東京都出身。幼少の頃より、特殊な創造性教育を受けて育つ。東京学芸大学教育学部初等教育教員養成課程美術選修卒業。東京学芸大学大学院教育学研究科修了。幼・小・中(美術)・高(美術)の教員免許を保有し、創造性や主体性の開発をテーマに実践と研究を行う。学校教育への問題意識から、公立中学校の美術教員を経たのち、株式会社MIMGIURIに参画。MIMGIURIでは主に創造性を育むワークショッププログラムの開発・実施や、グラフィックレコーディングを担当している。