展覧会関連イベント
時の蘇生・柿の木プロジェクト

柿の木植樹式

2022年2月19日(土) 13:00〜14:00

「被爆柿の木の2世」の千葉市美術館への植樹を記念し開催いたします。柿の苗木を植え土をかける作業にもご参加いただけます。どなたでもお気軽にお越しください。

開催日時

20222月19日(土)  13:00-14:00

会場


1階さや堂ホール

対象

どなたでもご参加いただけます

参加費

無料

備考

一部屋外でのプログラムがあります。暖かい服装でお越しください。

植樹式にあわせ、ワークショップも実施します

植樹式前後に、事前予約制ワークショップ「柿の木モビールをつくろう」を実施します。あわせてぜひご参加ください。

時の蘇生・柿の木プロジェクトとは

「時の蘇生・柿の木プロジェクト」は、現代美術作家・宮島達男が作品制作のリサーチのために長崎に訪れ、樹木医の海老沼正幸との出会いをきっかけに、1996年から開始されたプロジェクトです。「被爆柿の木二世」の苗木を世界中に植樹し、育てることを通して、子ども達と一緒に「平和」、「命の大切さ」、「人間の生き方」について考える機会となることを目指しています。これまで世界26ヶ国、320ヶ所以上に植樹が行われ、国内では幼稚園や小・中学校、公園、美術館など、さまざまな場所で実施されてきました。

 千葉市美術館では、千葉市美術館拡張リニューアルオープン・開館25周年記念の企画展として開催した「宮島達男 クロニクル 1995−2020」にあわせて、「時の蘇生・柿の木プロジェクト」を実施し、この度、柿の木の植樹式を行うこととなりました。
「時の蘇生・柿の木プロジェクト」は毎年のワークショップの実施など、10年間にわたり継続していくことを計画しています。美術館に植樹された木を皆で育て見守りながら、多くの参加者と平和への思いを共有し育んでいけることを願っています。

https://kakitreeproject.com/

プロフィール
宮島達男

1957年東京都生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。1980年代より、LEDのデジタル・カウンターを用いた作品の制作を開始、1987年に3つのコンセプト「それは変化し続ける」「それはあらゆるものと関係を結ぶ」「それは永遠に続く」を発表。1988年「第43回ヴェネツィア・ビエンナーレ」アぺルト部門で注目を集め、1999年「第48回ヴェネツィア・ビエンナーレ」など、国内外の展覧会に多数参加。「時の蘇生・柿の木プロジェェクト」をはじめ、アートと社会をつなぐプロジェクトも行う。2006–2016年東北芸術工科大学副学長。2012–2016年京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)副学長。

企画展「宮島達男 クロニクル 1995-2020」プレスリリース

Search