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「ジャポニスム 世界を魅了した浮世絵」展関連ワークショップ 空育「JAL折り紙ヒコーキ教室 」を開催しました!

2022.2.28 展覧会関連

2021年度に開催した展覧会関連ワークショップを報告いたします。
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2022年2月5日(土)に、「ジャポニスム 世界を魅了した浮世絵」展関連ワークショップ 空育「JAL折り紙ヒコーキ教室 」を開催しました。今回は、オンラインと対面のハイブリット方式で開催。参加者には美術館で一番空に近い11階の講堂にお越しいただき、講師である折り紙ヒコーキ協会認定指導員(JAL職員)の小橋さんと渡部さんから、オンラインで折り紙ヒコーキの作り方や飛ばし方を教えてもらいました。

まず最初に、ジャポニスム展担当の田辺学芸員から、海外の美術品はどうやって日本へ運ばれてくるのかのお話がありました。実際に作品が飛行機に乗るときの梱包の様子なども写真でご紹介。展覧会の裏側を少しだけ覗いてもらいました。

空を飛んではるばるやってきた作品達に思いを馳せつつ、次はいよいよ折り紙ヒコーキ作りです。
講師の明るくユーモア溢れる声かけで、会場もどんどん楽しい雰囲気に。実際に飛行場でも使われているハンドサインや、折る時のちょっとしたコツなども丁寧に教えてもらいながら、ヒコーキを折り進めていきました。

折り紙ヒコーキが完成したら、飛ばし方の練習です。ヒコーキの羽の微調整方法や、飛ばすときの姿勢、腕の伸ばし方なども教わりました。

最後はみんなで飛ばしっこ。会場の両端に並んで、交互に投げていきます。
誰の折り紙ヒコーキが一番遠くまで飛ぶかな?
遠くまで飛んだ上位3名には、講師からスペシャルヒコーキもプレゼントされました。


この日は1階のさや堂ホールも折り紙ヒコーキ飛ばしスペースとして解放していたので、ワークショップが終わった後も、しばらく飛ばして遊んでいる子ども達が何人もいました。
何度も試して遠くまで飛んだ時の、子ども達のキラリとした目の表情がとても印象的でした。

身近だけれど、実は奥深い折り紙ヒコーキ。お土産としてお持ち帰りいただいた千葉市美術館オリジナル紙ヒコーキで、お家でも楽しく折って遊んでもらえたら嬉しいです。

(報告者:ワークショップ担当 田口由佳)

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