つくりかけラボ
つくりかけラボ05

松本力|SF とりはうたう ひみつを

2021年10月16日[土] – 12月26日[日]

会期

2021年10月16日[土] – 12月26日[日]

休館日・休室日

11月1日[月]、12月6日[月]

観覧料

無料

主催

千葉市美術館

会場

4階子どもアトリエ

つくりかけラボは、「五感でたのしむ」「素材にふれる」「コミュニケーションがはじまる」いずれかのテーマに沿った公開制作やワークショップを通して空間を作り上げていく、参加・体験型のアーティストプロジェクトです。いつでも誰でも、空間が変化し続けるクリエイティブな「つくりかけ」を楽しみ、アートに関わることができる表現の場です。

つくりかけラボ05のテーマは「SF」です。アーティストの松本力さんは、人間の社会生活からみたスズメたちとの共生に注目します。人間の世界とスズメの世界は、それぞれどのような集合をもって重なり合っているのでしょうか。会場では、そのひみつを「スズメ・プロジェクト」の関数として、私たちの身の周りにある少し不思議なイメージや話を集め、アニメーションやポッドキャストなど様々なかたちで発信していきます。

アーティスト滞在スケジュール:

◎公開制作
10/16(土)・17(日)、19(火)〜22(金)、24(日)
※途中休憩等、不在の場合もございます。

アーティストからのメッセージ

家のベランダで、スズメたちがごはん食べたり水浴びしたりしてたけど、この数年あまりみかけなくなりました。朝、落葉をはいていると、一羽のスズメが飛んできます。友だちになりたいな。ある日、帰ってきたら、一羽のスズメが路(みち)で冷たくなっていました。巣から落ちてしまったのか。スズメも人間も何をみておもって、すごしているのか。人間サイズの巣箱とアニメーションで可逆的に時をたどり、彼らがうたうひみつを想像します。

プロフィール
松本力(まつもとちから)

1967年東京生まれ、在住。1991年多摩美術大学美術学部デザイン科GD専攻卒業。コマ割りのドローイングによる映像作品を制作。2002年より、オルガノラウンジや音楽家・VOQとのライヴ活動を継続、手製映像装置「絵巻物マシーン」によるワークショップ「踊る人形」を学校や美術館、滞在先で行う。近年の展覧会は、2017年「アブラカダブラ絵画展」(市原湖畔美術館)、「邂逅の海―交差するリアリズム」(沖縄県立博物館・美術館)、2018年「本の話、本の町」(港まちづくり協議会/名古屋)、2019年「さよならをいって、それからであう旅」(横浜市民ギャラリーあざみ野)、「記しを憶う-東京都写真美術館コレクションを中心に」(東京都美術館)、2021年「第13回恵比寿映像祭」(東京都写真美術館)などがある。

http://chikara.p1.bindsite.jp

 

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